■増補手島堵庵全集
柴田 實編
手島堵庵は18才で石田梅岩の門に入り、師の死後石門心学の中心的存在として活躍し、心学の教えを広く庶民のものとした。本書は、堵庵の全著作と、その遺稿・遺墨類を集めたものであるが、旧版に大幅の改訂を施し、オフセット印刷で復刻し、併せて旧版以後に発見された新資料を約300ページにわたり新組みした大冊である。日本の近世思想史研究には、見過すことのできない好資料である。


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 柴田 實編 石田梅岩全集



ISBN4-7924-0080-5 (1973.4) 品 切