古代語形容詞の研究
蜂矢真郷著


本書は、ある程度概説的な総論篇と、それぞれの論からなる各論篇との組合せによって成り立っている。総論篇の第一章は、理論的なことについて述べるものであり、第二章は、どちらかと言えばやや個別的なことについて述べるものである。それに対して、各論篇は、正に各論であって、「節」としたそれぞれが一つの論からなるものである。


ISBN978-4-7924-1005-6 C3081 (2014.5)
A5判 上製本 398頁 本体11,000円


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 著者の関連書籍
 蜂矢真郷編 論集 古代語の研究

 


抄物語彙語法論考
山田 潔著


豊饒の沃野=室町時代語の世界に踏み入る。

ISBN978-4-7924-1430-6 C3081 (2014.3)
A5判 上製本 404頁 本体11,000円


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 著者の関連書籍
 山田 潔著 玉塵抄の語法

 山田 潔著 中世文法史論考




室町時代のことばと資料
来田 隆著


室町時代語に関する論文四点と、資料篇として洞門抄物『巨海代抄』の自立語索引とからなる。
T 室町時代のことば  一 アカイとアカルイ ―洞門抄物語彙小考―/二 カンガミル(鑑)の成立について/三 セイ(背)の成立について/四 『エソポのハブラス』の〈ニ〉と〈ヘ〉について ―『天草版平家物語』との比較―
U 『巨海代抄』自立語索引稿

ISBN978-4-7924-1429-0 C3081 (2013.12)
A5判 上製本 265頁 本体7,000円


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 著者の関連書籍
 来田 隆著 抄物による室町時代語の研究

 来田 隆編 中興禅林風月集抄総索引




江戸大坂の出版流通と読本・人情本
木越俊介著


第7回日本古典文学学術賞受賞
本書の一つ目の柱は十九世紀初頭の江戸と大坂の読本を中心とした出版・流通に関する研究である。もう一つの柱は、十九世紀江戸の長編小説の中に複数、巷説や情話といったやわらかみのある題材を扱った作品があることに注目し、それらの小説としての試行錯誤を探ることにより、従来の後期読本や人情本に対するジャンル認識を一度相対化した上で、改めてそれぞれのジャンルの特質を探る。


ISBN978-4-7924-1000-1 C3091 (2013.10)
A5判 上製本 318頁 本体7,500円


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言語表現学叢書 全3巻
表現学会編


表現学会50年の歩み―研究の奥行きと広がり



第一巻 言語表現学の基礎と応用
〈主体・素材・場面〉が言説とどう切り結ぶか
深層の〈しくみ〉を探る理論とその応用の巻
ISBN978-4-7924-1425-2 C3380 (2013.6)
A5判 並製本 453頁 本体4,500円



第二巻 
言語表現学の諸相
ことばの表現を支える構造を如何に捉えるか
深層表層の〈はざま〉を結ぶの巻
ISBN978-4-7924-1426-9 C3380 (2013.6)
A5判 並製本 378頁 本体3,300円


第三巻 
文学の言語表現学
作品論の中核―如何に書かれているか
表層の〈あや(文)〉を解く―古典・近代文学の世界の巻
ISBN978-4-7924-1427-6 C3380 (2013.6)
A5判 並製本 417頁 本体4,600円
全三冊揃本体12,400円


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説話論集 第一〜十八集
説話と説話文学の会編
興膳 宏 《中国文学理論研究集成》 全2巻
古典入門
朝比奈英夫 高橋典子 山村仁朗 編
萬葉の歌人とその表現
村田正博著
日本霊異記諸本の研究
小泉 道著
紫式部日記攷
山本利達著
中古文学攷
山本利達著
源氏世界の文学
安達敬子著
王朝物語のしぐさとことば
糸井通浩・神尾暢子編
神仏説話と説話集の研究
新間水緒著
伏見宮貞成の文学
位藤邦生著
言談と説話の研究
田村憲治著
徒然草というエクリチュール〈随筆の生成と語り手たち〉
朝木敏子著
日本中世禅林文学論攷
中川徳之助著
蕉堅藁全注
蔭木英雄著
就山永宗・宗山等貴〈禅林の貴族化の様相〉
朝倉 尚著
抄物の世界と禅林の文学〈中華若木詩抄・湯山聯句鈔の基礎的研究〉
朝倉 尚著
禅林の文学〈詩会とその周辺〉
朝倉 尚著
軍記と室町物語
池田敬子著
大方家所蔵連歌資料集
小林健二編
院政期以後の歌学書と歌枕〈享受史的視点から〉
赤瀬知子著
実録研究〈筋を通す文学〉
高橋圭一著
近世文学の交流〈演劇と小説〉
河合眞澄著
上方板歌舞伎関係一枚摺考
荻田 清著
秋成の歴史小説とその周辺
美山 靖著
近世演劇論叢
横山 正著
俳諧史の曙
母利司朗著
風雅と笑い〈芭蕉叢考〉
深沢眞二著
「和漢」の世界〈和漢聯句の基礎的研究〉
深沢眞二著
加能俳諧史
大河良一著
尾張俳壇攷〈近世前期俳諧史の一側面〉
服部直子著
『西鶴名残の友』研究〈西鶴の構想力〉
長谷あゆす著
舌耕・書本・出版と近世小説
山本 卓著
上方歌舞伎と浮世絵
北川博子著
折口信夫と近世文学
高橋俊夫著
「膝栗毛」文芸と尾張藩社会
岸野俊彦編
大坂本屋仲間記録 全18巻
大阪府立中之島図書館編
伝統・逸脱・創造〈人文科学への招待〉
愛媛大学人文学会編
夏目漱石ロンドン紀行
稲垣瑞穂著
シリーズ西鶴を楽しむ 全8冊
第1巻 『好色一代女』の面白さ・可笑しさ
谷脇理史著
第2巻 経済小説の原点『日本永代蔵』
谷脇理史著
第3巻 創作した手紙『万の文反古』
谷脇理史著
第4巻 大晦日を笑う『世間胸算用』
広嶋 進 著
第5・6巻 日本推理小説の源流『本朝桜陰比事』 上・下
杉本好伸著
別巻1 『日本永代蔵』成立論談義
谷脇理史著
別巻2 新視点による西鶴への誘い
谷脇理史・広嶋 進 編著
シリーズ知の対流 全3巻
第1巻 都市のフィクション
芝原宏治 スティーヴン・ドッド 編
第2巻 都市と故郷のフィクション
芝原宏治 スティーヴン・ドッド 山崎弘行 高梨友宏 編
第3巻 日中韓英の句読法と言語表現
芝原宏治・林 嵐娟・梁 淑a
語りの再生
矢口裕康著
民話と保育〈「個育て」のために〉
矢口裕康著
活用の研究 全2冊
川端善明著
ことばの歴史〈語史研究〉
山内洋一郎著
活用と活用形の通時的研究
山内洋一郎著
(ふみ)と声わざ〈『宇治大納言物語』生成の時代〉
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古代語における程度副詞
井上博嗣著
文献方言史研究
迫野虔徳著
方言史と日本語史
迫野虔徳著
古記録資料の国語学的研究
堀畑正臣著
古代の〈けしき〉の研究〈古文書の資料性と語の用法〉
辛島美絵著
仮名文書の国語学的研究
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古記録資料の敬語の研究
穐田定樹著
共時方言学攷〈課題と方法〉
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藤森ことば論集
藤森ことばの会編
仮名表記論攷
今野真二著
大山祇神社連歌の国語学的研究
今野真二著
仮名文字遣と国語史研究
安田 章著
読み癖注記の国語史研究
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抄物による室町時代語の研究
来田 隆著
抄物きりしたん資料私注
大塚光信著
ことばと資料私注
大塚光信著
玉塵抄の語法
山田 潔著
中世文法史論考
山田 潔著
国語学叢考
鈴木 博著
お伽草子の国語学研究
染谷裕子著
日本書紀抄の国語学的研究
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日葡辞書提要《付 索引》
森田 武著/索引 川口敦子編
近世武家言葉の研究
諸星美智直著
近世語推量表現の研究
鶴橋俊宏著
平松家本平家物語
京都大学文学部国語学国文学研究室編
エヴォラ本日葡辞書
大塚光信解説
大蔵虎明能狂言集 翻刻 註解 全二冊
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向日庵抄物集 全2巻
壽岳章子編
新抄物資料集成 全5巻
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聖武天皇『雑集』漢字総索引
合田時江編
平安時代複合動詞索引
東辻保和・岡野幸夫・土居裕美子・橋村勝明編
宇治拾遺物語総索引
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湯山聯句抄 本文と総索引
来田 隆編
句双紙抄総索引
来田 隆編
中興禅林風月集抄総索引
来田 隆編
エソポのハブラス 本文と総索引
大塚光信・来田 隆編
語学資料としての中華若木詩抄(校本・系譜)
亀井 孝編
慶長五年本節用集・国尽・薬種いろは抄
小林健二編
私家集小町 業平 遍昭 友則 能因 範永総索引
曽田文雄・糸井通浩編
義経記文節索引
大塚光信・天田比呂志編
近世初期刊連歌寄合書三種集成 全二冊
深沢眞二編著
萬葉 創刊50周年記念DVD- ROM
萬葉学会編
住吉大社御文庫目録 全二冊
住吉大社編
ハビアン〈藍は藍より出でて〉
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Fabian Racujit (ハビアン落日)〈羽給べ若王子〉
千 草子著
南蛮屏風の女と岩佐又兵衛
千 草子著
山片蟠桃賞の軌跡 1982−1991
谷沢永一・山野博史監修
和歌山県の文化財 全3巻
安藤精一編
大阪人物辞典
三善貞司編
大阪史蹟辞典
三善貞司編
花の下影
岡本良一監修 朝日新聞阪神支局執筆
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