萬葉学会のご案内(萬葉学会事務室)


萬葉学会の主な活動

  • 学会誌『萬葉』の発行(年2回)
  • 萬葉学会全国大会の開催
  • 萬葉学会奨励賞の授与
  • その他、萬葉集の研究、普及のための支援やイベントの開催



萬葉学会へのご入会方法

  • 萬葉学会は、萬葉集とそれに関連する各分野の研究を目的とした学会です。研究者はもちろん、萬葉集を愛好される方ならどなたでも、会員になることができます。
  • 年会費は4000円で、会誌『萬葉』を年に2回発行しています(平成28年度分は222号から223号です)。
  • 入会のお申し込みは、「お名前(念のため、ふりがなもお願いします)」「ご住所(本誌のお送り先を郵便番号から)」をメール、FAX、郵便等にて、萬葉学会事務室までお知らせください
  • 本誌は、会員制の学会誌です。書店・取次経由でのご購読はできません。ご注意ください。
萬葉学会事務室
〒542-0082 大阪市中央区島之内2丁目8番5号 清文堂出版内

メールアドレス
manyo@seibundo-pb.co.jp

※専門スタッフはおりません。お電話でのお問い合わせは、緊急の場合を除きご遠慮ください。





223号目次
(次号予告)

  • 木簡と文書の世紀 ――木簡はなぜ無くなるのか?―― …………寺崎保広
  • 『萬葉集』の「譬喩歌」の方法…………白井伊津子
  • 「泣血哀慟歌」第二歌群・或本歌群の構成…………茂野智大
  • 古事記「市辺之忍歯王の難」の構想…………阪口由佳
  • 宣命の語彙の一特徴 ――「緩怠」(「怠緩」)「公民」を例として―― …………根来麻子
  • 助詞ハの諸相…………栗田 岳
  • 紹介 阿蘇瑞枝著『萬葉集全歌講義』(全十巻)…………大島信生
  • 報 告
  • 予 告

        ※会員の皆様へは6月下旬に発送いたします。




萬葉一日旅行
(無事、終了しました)


 平成28年5月7日(土曜日)予定通り萬葉一日旅行を実施しました。
 参加してくださった皆さま、お疲れ様でした。ご協力を賜りました各位にはあつく御礼申しあげます。
 平成29年(2017)度は秋に開催の予定です。多数ご参加くださいますようお願いします。







全国大会



 2016年(平成28年)度の全国大会は、終了しました。2017年(平成29年)度は、岡山市での開催を予定しています。







萬葉学会本部

  • 住所変更・改姓等の届出、本誌既刊号の購入等は、萬葉学会事務室までご連絡ください。
  • 論文の投稿、書籍・論文のご寄贈は、学会本部あてにお願いします。


萬葉学会本部

〒546-8680 吹田市山手町3丁目3番35号
関西大学文学部国語国文学専修合同研究室内




現在編輯委員会は、次の十九名によって構成されています。(五十音順)

乾 善彦 ○上野 誠  内田賢コ  大島信生  奥村和美  垣見修司  影山尚之  ◎坂本信幸  佐野 宏  白井伊津子  鉄野昌弘  西 一夫  芳賀紀雄  橋本雅之  蜂矢真郷  村田右富実  毛利正守  山ア健司  吉井 健
(◎学会代表、○編輯委員長)




本学会のホームページです。会誌『萬葉』のバックナンバーや大会・行事の案内等を掲載しています。URLは以下の通りです。ぜひご覧ください。


  http://manyoug.jp/





萬葉学会奨励賞



 本学会では、若手研究者のすぐれた業績に対し、奨励賞を授与する制度があります。対象は、原則として45歳未満の研究者で、前年1月から12月までの上代の文学・語学に関する業績について編輯委員会が選考いたします。副賞は10万円です。受賞者には次年度の萬葉学会で優先的に発表する権利があります。過去の受賞者は以下のとおりです。
  • 2008年度 井ノ口史氏(文学) 尾山 慎氏(語学)
  • 2009年度 根来麻子氏(文学) 土居美幸氏(語学)
  • 2010年度 村上桃子氏(文学) 池田幸恵氏(語学)
  • 2011年度 垣見修司氏(文学)
  • 2012年度 瀧口 翠氏(文学)
  • 2013年度 松田 聡氏(文学)
  • 2014年度 阪口由佳氏(文学) 栗田 岳氏(語学)
  • 2015年度 蜂矢真弓氏(語学)
  • 2016年度 小田芳寿氏(文学)




萬葉学会のあゆみ

 
萬葉学会は、昭和二十六年に当時の京都大学教授・澤瀉久孝博士の門下生が中心となって、澤瀉博士を代表として戴き、発会した萬葉研究の全国学会です。昭和二十六年七月一日付けの「萬葉学会発足の辞」によると、発起人として、扇畑忠雄、池上禎造、石井庄司、犬養孝、上原浩一、上村六郎、遠藤嘉基、大坪併治、春日政治、粂川定一、倉野憲司、小島憲之、小清水卓二、五味智英、五味保義、佐伯梅友、境田四郎、渋谷虎雄、武智雅一、東光治、福田良輔、藤森朋夫、本田義彦、松田好夫、宮島弘、森本治吉、横山英、吉永登の諸氏が名を連ねています。いずれも、戦後の萬葉研究に大きな功績を残された学者達です。
 発会より三ヶ月後の十月十五日には、早くも学会誌『萬葉』創刊号を発刊。翌昭和二十七年一月には、安藤正次、尾山篤二郎、折口信夫、春日政治、窪田空穂、斎藤茂吉、佐佐木信綱、新村出、高木市之助、武田祐吉、次田潤、土屋文明、土岐善麿、花田比露思、久松潜一、正宗敦夫、山田孝雄、吉澤義則という当時の名だたる国語国文学者の先生方を学会顧問としてお迎えし、第二号を刊行。発会より三年後の昭和二十九年四月には会員数は既に六百名近い数に増え、爾来脈々と萬葉研究の本流として萬葉学の発展に寄与し続けています。
 「みづからを語る為に萬葉があるのではない。萬葉を明らかにする為の我らなのである」という創刊号に記された澤瀉久孝博士の言を指針として、二十一世紀を迎えた平成十三年、萬葉学会も創立五十周年を迎えました。現在会員数は約千二百名。





萬葉 創刊50周年記念DVD- ROM
萬葉学会の会誌『萬葉』の創刊号(昭和26年10月)〜 170号(平成11年7月)および附録「上代特殊假名遣表」「萬葉歌人系譜」を画像データでおさめた電子復刊図書(ウィンドウズ・マッキントッシュ兼用)。インターネットWeb ブラウザで、通巻索引や著者索引(HTML インデックスファイル付) を利用して閲覧する。また、汎用の表計算ソフトやデータベースソフトで利用可能な通巻目録ファイルや著者目録ファイル(TAB形式) 、及びAcrobat Readerで読む冊子形式のPDF ファイルも附録する。
製作・発行=萬葉学会
lSBN4-7924-2396-1 (2001.9) 
本体80,000円



内容の詳細はこちらから



TOP