汽船の時代と航路案内
松浦 章著


十九世紀後半から二十世紀前半は、汽船の時代であったといえる。汽船が人の移動、商品の流通、情報の伝播に果たした役割は大きい。日本の船会社は、世界へ航路を拡大していったが、その際に乗客を勧誘する手段として利用したものに「航路案内」という印刷物の存在がある。日本と中国・台湾・北米航路を中心に、日本郵船・大阪商船ほかの「航路案内」を紹介しながら、さまざまを読み解く。「航路案内」から汽船の時代を鮮やかによみがえらせる。


ISBN978-4-7924-1062-9 C3021 (2017.2)
A5判 上製本 375頁 本体8,900円


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  著者の関連書籍
  松浦 章著 汽船の時代〈近代東アジア海域〉




近世北日本の生活世界
北に向かう人々
菊池勇夫著


松前は「蝦夷地」ではなく、「北奥州松前」という呼び方が示すように、奥州の一部という感覚であった。本書は、北東北(とくに津軽・南部)および松前・蝦夷地に住む民衆的な人々の生活世界に目を向け、その様相をいろいろな角度から明らかにする論考を収録する。生活民俗史的領域へ大きく踏み込み描かれる、北に向かう民衆のリアルな姿は、あらたな民衆史といえる。


ISBN978-4-7924-1061-2 C3021 (2016.11)
A5判 上製本 316頁 本体7,800円


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  著者の関連書籍
  菊池勇夫著 東北から考える近世史




信仰の中世武士団
―湯浅一族と明恵―
高橋 修 著


紀伊湯浅氏と一族出身の高僧明恵を取り上げ、明恵の存在そのものと彼が故郷に残した遺跡が、武士団・湯浅氏の一族結合や領主支配にいかなる意味をもったのか、明恵の足跡と「明恵上人紀州八所遺跡」を復元する作業を通じて考察する。


ISBN978-4-7924-1046-9 C3021 (2016.8)
A5判 上製本 302頁 本体8,000円


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  著者の関連書籍
  高橋 修著 中世武士団と地域社会




近世旅行史の研究
―信仰・観光の旅と旅先地域・温泉―
高橋陽一著


旅行者の視点に立った「旅行者論」や、旅行者を受け入れる「旅先地域論」といった視点を設定し、従来にはない論点を提起する。旅行史と地域観光論をつなぐ歴史研究書。


ISBN978-4-7924-1057-5 C3021 (2016.8)
A5判 上製本 452頁 本体9,800円


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新版 国訴と百姓一揆の研究
藪田 貫 著


合法か非合法かで分類されがちだった国訴と百姓一揆に関し、「頼み証文」における委任の論理から近代代議制の萌芽を双方に見出す一方、一揆の典型的なイメージとして語られがちな「竹槍蓆旗」像は自由民権運動期の虚像で、幕末期を除いて一揆は殺傷のための道具は携行していなかったとする。初版刊行当時の熱気溢れる書評を掲載しつつ、1990年代に一世を風靡した名著が甦る。




ISBN978-4-7924-1047-6 C3021  (2016.4)
A5判 上製本 428頁 本体9,600円


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帝国日本と地政学
―アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践―
柴田陽一著


第17回人文地理学会賞(学術図書部門)受賞
悪魔の学問視されつつも、地政学は国家運営には避けて通れない学問でもある。英米とドイツの両系統の地政学史を懇切に解説しながら、京都帝国大学の小牧実繁が「皇道」を理念に「日本地政学」を掲げつつ地理学教室を総動員して軍への協力やプロパガンダに勤しむ一方で「満洲国」にも建国大学・南満洲鉄道の両系統で独自に地政学を構築する動きがあったことも見逃さない。地理学者たちを主人公としたもう一つの太平洋戦史。




ISBN978-4-7924-0953-1 C3025  (2016.3)
A5判 上製本 430頁 本体9,600円


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新発見 豊臣期大坂図屏風
関西大学なにわ大阪研究センター・高橋隆博 監修


オーストリアの古城で新発見された「豊臣期大坂図屏風」をカラー図版で紹介。屏風全体を撮影したパノラマページも収録。金と極彩色で活写された大坂城や大坂の街、そこに暮らす人々の姿が鮮やかに甦る。




ISBN978-4-7924-0701-8 C0021 (2010.4・2016.4)
菊判変型 並製本 91頁 カラー図版70余点 本体1900円


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世界とつなぐ 起点としての日本列島史
荒武賢一朗編


列島内部の歴史分析、日本と他地域の交流史を、「日本史」に収斂させることなく、日本から発信してより広い視座で議論する。




ISBN978-4-7924-1049-0 C3021  (2016.2)
A5判 上製本 366頁 本体6,800円


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  著者の関連書籍
  荒武賢一朗著 屎尿をめぐる近世社会 ―大坂地域の農村と都市―




鎌倉時代公武関係と六波羅探題
木村英一著


本書では、六波羅探題が有していた様々な機能の具体的内容およびその遂行の形態や歴史的変遷、さらに六波羅探題がこうした諸機能を果たすにあたっての公家政権・王権との関係、あるいは公家政権・関東(幕府)との相互関係を中心に検討し、六波羅探題の本質と歴史的位置について考察することによって、鎌倉時代の公武関係を視野に入れた総合的な政治史を描き出す。



ISBN978-4-7924-1037-7 C3021 (2016.1)
A5判 上製本 350頁 本体8,500円


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ことば・ロジック・デザイン
デザイナー・クリエイターを目指す方々へ
妻木宣嗣著


新学科立ち上げに携わった著者の講義録をもとに再編集。デザイナー・クリエイターを目指す学生へ、「言葉」の重要性をうったえかける。



ISBN978-4-7924-1023-0 C0070 (2015.12)
A5判 並製本 254頁 本体2,300円


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  著者の関連書籍
  妻木宣嗣著 近世の建築・法令・社会




明智一族 三宅家の史料
三宅家史料刊行会編


明智光秀・光秀の娘である細川ガラシャに連なる家系であった、三宅藤兵衛に始まる肥後細川旧臣・三宅家に伝来する文書を集大成。



ISBN978-4-7924-1043-8 C3321 (2015.11)
A5判 上製本 口絵8頁・本文830頁 本体24,000円


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平安の新京
古代の人物第4巻
石上英一・鎌田元一・栄原永遠男 監修
吉川真司編


平安時代の幕開けと動揺
古代王権最盛期の文化と転換期の群像をよみとく


●本書の構成●
平安の新京
〔本巻のねらい〕…………吉川真司
T 平城京と平安京
桓武天皇
〔中国的君主像の追求と「律令制」の転換〕…………大隅清陽/早良親王〔「皇太子置定」の困難〕…………柴田博子/坂上田村麻呂〔征夷副将軍になるまでを中心に〕…………熊谷公男/高丘親王(真如)〔菩薩の道、必ずしも一致せず〕…………谷口美樹
U 王権の安定
嵯峨天皇
〔唐風を整え、幽境に遊ぶ〕…………西本昌弘/最 澄〔仏法具足の大日本国〕…………上川通夫/空 海〔鎮護国家・国王護持の密教者〕…………堀 裕/源 信・常・定〔臣籍降下した皇子たち〕…………岡村幸子/有智子内親王〔「文章経国」の時代の初代賀茂斎院〕…………丸山裕美子/仁明天皇〔宮廷の典型へ〕…………遠藤慶太/讃岐永直〔律令国家と明法道〕…………前田禎彦
V 前期摂関政治へ
伴 善男
〔逆臣か「良吏」か〕…………京樂真帆子/円 仁〔東部ユーラシア史の変動を記録した入唐僧〕…………山内晋次/藤原良房・基経〔前期摂関政治の成立〕…………吉川真司/藤原高子〔廃后事件の背景と歴史的位置〕…………山本一也/藤原保則〔激動の時代を生きた良吏〕…………樋口知志



ISBN978-4-7924-0571-7 C3321 (2015.10)
A5判 上製本 404頁 本体4,500円


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近世の軍事・軍団と郷士たち
長屋隆幸著


第一に、江戸時代前期における武士の軍事面における役割・存在意義と、軍事・軍役へ彼らが抱いていた意識について考察し、第二に郷士と呼ばれた存在の軍事的な意義について明らかにする。軍団が、戦争の世の中で最適化していた姿から、平和な時代に対応した姿へと、社会状況の要請によって姿を変えていったことを解明する。



ISBN978-4-7924-1041-4 C3021 (2015.10)
A5判 上製本 350頁 本体8,500円


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増補版 戦国期三好政権の研究
天野忠幸著


従来室町政治史や京都争奪戦の中で管領細川氏との一連の存在、織田信長上洛までの京都支配の序幕としてのみ評価されがちだった三好氏。しかし、織田・豊臣政権の原型として、国郡制より実情に即した行政区画の設定や、法華宗との連携や共同体を支配の基礎におくなどの先進的な性格を明らかにし、室町幕府を超剋する支配方式を編み出した三好「政権」として位置付ける。待望の増補版。



ISBN978-4-7924-1039-1 C3021 (2015.8)
A5判 上製本 444頁 本体9,800円


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通説を見直す
16〜19世紀の日本
平川 新編


日本史研究において、通説となっている解釈をとらえ直す視点からみる歴史論集。
第1部は「戦争・政治・権力」をテーマに、第2部では、「社会・経済・生活」を中心にした論考を収録する。


ISBN978-4-7924-1035-3 C3021 (2015.5)
A5判 上製本 266頁 本体6,600円


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「河内学」の世界
大阪経済法科大学 河内学研究会編


河川が造りあげた国という特徴を備える「河内国」。河内地域の自然と歴史・遺跡などを「川」とのかかわりに注目しながら紹介する。



ISBN978-4-7924-1040-7 C3021 (2015.5)
A5判 並製本 192頁 本体2,800円


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中世日本海の流通と港町
仁木 宏・綿貫友子編


北陸においては、放生津を除き、守護所が置かれた中世の有力な港町から近世城下町への展開が図られていくという特徴に着目し、これらの港町の形成と展開を地形などさまざまな角度から具体的に解明する7本の論考と、陸奥国十三湊から石見国益田に至る港津12ヶ所について個々に概説したコラム【港町をめぐる】で構成する。



ISBN978-4-7924-1024-7 C3021 (2015.3)
A5判 上製本 320頁 本体8,200円


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都市社会史の視点と構想
法・社会・文化
塚田 孝著


第一部「近世大坂の法と社会」、第二部「近世大坂の町と仲間」とに編成し、大坂の都市社会史に関する論考をまとめる。〈法〉〈社会〉〈文化〉をキーワードに、都市大坂を舞台とした都市社会史を全体史として把握するための構想を提示し、そのための分析方法や視角を提起する「共同の営為としての歴史学」の成果。



ISBN978-4-7924-1036-0 C3021 (2015.3)
A5判 上製本 350頁 本体8,000円


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近世熊野の民衆と地域社会
笠原正夫著


本書は、三つの側面から熊野地域を取り上げる。第一は紀伊徳川家の統治であり、第二は林業・漁業などの経済活動であり、第三は人の交流や商品流通の広がりである。山深い山林に入って働き、荒海で漁稼ぎや船稼ぎをして生活する地域の姿から、「熊野信仰」をもとにした熊野とちがった熊野の歴史を描く。



ISBN978-4-7924-1029-2 C3021 (2015.3)
A5判 上製本 352頁 本体8,800円


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  著者の関連書籍
  笠原正夫著 紀州藩の政治と社会




江戸時代の政治と地域社会 全2巻 
平川 新 編


  「セオリーから出発するのではなく、史料に書かれている事柄から出発すること」。
編者の東北大学在職中の講筵に連なる、気鋭の研究者が論考を寄せる。第一巻では、仙台藩主の学問や藩政の展開、伊達騒動、幕末の政治動向等を取り上げて同藩を中心とした興味深い各問題を詳述する。第二巻では、無宿や博徒の取締り、神社争論、地域の紛争処理、動物観、旅と景観河川流域の環境と資源、安政期のコレラ流行などに加え、平川氏の論考も加わり、多彩な問題意識に基づいた各論文を収録する。


第一巻 藩政と幕末政局

ISBN978-4-7924-1031-5 C3321 (2015.3)
A5判 上製本 276頁 本体7,500円



第二巻 地域社会と文化

ISBN978-4-7924-1032-2 C3321 (2015.3)
A5判 上製本 276頁 本体7,500円


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尾張藩社会の総合研究 《第六篇》
岸野俊彦編


「尾張藩社会の文化・宗教と政治」・「尾張藩社会の領主と地域政治」・「尾張藩社会と幕藩社会」の三部構成。『新修名古屋市史』『愛知県史』の史料調査の成果を盛り込み、新たな展開をみせるシリーズ第6冊目。巻末にシリーズ通巻目次を配した。



ISBN978-4-7924-1045-2 C3021 (2015.9)
A5判 上製本 494頁 本体11,500円


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中国の監獄改良論と小河滋次郎
孔 穎著


中国刑獄の悪名は西洋列強に中国内政への干渉に大きな口実を与えることになり、清末監獄改良運動への大きな推進力となった。本書では、中国における監獄制度の近代化に関して、いかに日本を模範として西洋的な監獄制度を導入したかについて解明する。なかでも、近代日本監獄学の木鐸である小河滋次郎が、どうして清末の監獄改良の事業に多大な情熱と熱望をかけたかについて詳述する。



ISBN978-4-7924-1038-4 C3022 (2015.3)
A5判 上製本 382頁 本体8,500円


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◎おしらせ◎
 『史学研究』(広島史学研究会)第299号(2018年3月号)に新刊紹介が掲載されました。 評者 堀 優馬氏




 近世大坂と被差別民社会
寺木伸明・藪田 貫編


大阪近世人権史研究会の研究活動の成果であり、1980年代以降における身分制と近世社会をめぐる研究潮流のもたらしたひとつの帰結である。新出史料を該当論文の末尾に翻刻収録し、また、適宜コラム欄を設けて、分かりやすく記述している。



ISBN978-4-7924-1030-8 C3021 (2015.2)
A5判 上製本 428頁 本体9,800円


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屎尿をめぐる近世社会
大坂地域の農村と都市
荒武賢一朗著


「農村の生産、都市の消費」という性格を持つ蔬菜(青物)と、「都市の生産、農村の消費」という特徴を持つ屎尿の流通構造を解明することから、農村と都市・百姓と町人の関係をみなおす。さらに、屎尿問題が肥料から衛生政策の概念に入っていく過程を取り上げ、近世から近代へと移りゆく社会情勢をみすえる。



ISBN978-4-7924-1027-8 C3021 (2015.1)
A5判 上製本 326頁 本体7,200円


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  著者の関連書籍
  荒武賢一朗編 世界とつなぐ 起点としての日本列島史




福山藩地方書の研究
阿部氏治世期徴租法の解明
勝矢倫生著


阿部氏治世期の福山藩は、17世紀の増収分が幕領に編入された上、藩主が幕閣に連なることが多くて目が行き届かず、苛政に走るきらいがあった。これに対するアンチテーゼとして成立した形跡のある地方書「郷中覚書」の解析を中心に米に限らず、麦・綿・藺・木綿・稗等の多様な作付作物や屋敷地への貢租徴収仕法の展開事情や、災害後の復興策としての起こし鍬下年季仕法について考察する。


ISBN978-4-7924-1034-6 C3021 (2015.1)
A5判 上製本 386頁 本体8,800円


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藩財政再考
藩財政・領外銀主・地域経済
伊藤昭弘著


困窮・窮乏といった文言で説明されることが多かった近世後期における諸藩の財政について、藩財政構造・銀主と藩の関係・藩と藩領経済という資金循環構造について検討する。そこからみえてくるのは、財政難を理由に増税やリストラ、借金踏み倒しを実行しつつ、一方では蓄財に勤しみ、蓄えた財の維持・増殖のために腐心し、「藩」と「藩領経済」の双方が利益を享受できる体制の確立を目指す藩の姿である。


ISBN978-4-7924-1028-5 C3021 (2014.12)
A5判 上製本 350頁 本体8,500円


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たたら吹製鉄の成立と展開
角田徳幸著


第6回日本考古学協会賞(奨励賞)受賞
俵國一博士の『古来の砂鉄製錬法』への考古学的検討にはじまり、「山のたたら・海のたたら」という概念から水運の重要性に着目する。最後に、韓国の古来の製鉄についてのありようをあきらかにし、鉄の歴史を解明する。


ISBN978-4-7924-1021-6 C3021 (2014.12)
B5判 上製本 318頁 本体9,500円


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近世尾張の地域・村・百姓成立(なりたち)
大塚英二著


近世の尾張地域とはいかなる地域か? 村を超えた地域・村・百姓の構造化された成立(なりたち)としての地域秩序を考究する。


ISBN978-4-7924-1026-1 C3021 (2014.11)
A5判 上製本 326頁 本体8,500円


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  著者の関連書籍
  大塚英二著 日本近世地域研究序説



歴史書のご案内
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日本海域歴史大系 全5巻
小林昌二 監修
北方社会史の視座 歴史・文化・生活 全4巻
長谷川成一 監修
紀伊半島の文化史的研究【考古学編】
関西大学文学部考古学研究室編
行基と知識集団の考古学
近藤康司著
群集墳と終末期古墳の研究
安村俊史著
古代日韓造瓦技術の交流史
清水昭博著
古代の都城と東アジア〈大極殿と難波京〉
積山 洋著
祈りの造形〔紀伊国神々の考古学@〕
菅原正明著
久遠の祈り〔紀伊国神々の考古学A〕
菅原正明著
祈りの姿〔紀伊国神々の考古学B〕
菅原正明著
東西地図文化交渉史研究
海野一隆著
東洋地理学史研究 大陸篇
海野一隆著
東洋地理学史研究 日本篇
海野一隆著
熊野信仰史研究と庶民信仰史論
豊島 修著
熊野の民俗と歴史
杉中浩一郎著
南紀熊野の諸相〈古道・民俗・文化〉
杉中浩一郎著
熊野の集落と地名〈紀南地域の人文環境〉
桑原康宏著
祖先祭祀の展開〈日本民俗学の課題〉
田中久夫著
寺社造営勧進 本願職の研究
豊島 修・木場明志編
祭祀空間の伝統と機能
黒田一充著
民俗儀礼の世界
森 隆男編
日本人の一生〈初心者のための宗教民俗学入門〉 上・下
吉田 清著
蓮如信仰の研究〈越前を中心として〉
阿部法夫著
上井久義著作集 全7巻

史料で読む長崎県の歴史
外山幹夫著


日本古代銭貨研究
栄原永遠男著
謎の古代豪族 紀氏〈紀伊国がひかり輝いた時代〉
(財)和歌山県文化財センタ−編
女王卑弥呼の国家と伝承
前田晴人著
古代王権と難波・河内の豪族
前田晴人著
飛鳥時代の政治と王権
前田晴人著
古代女王制と天皇の起源
前田晴人著
日本古代の家族と社会
中田興吉著
律令兵制史の研究
松本政春著
古代中世の社会と国家
大阪大学文学部日本史研究室編


出雲国造家文書
村田正志編
熊野速玉大社古文書古記録
瀧川政次郎・村田正志・佐藤虎雄編著
能登阿岸本誓寺文書
北西 弘編著
熊野本願所史料
熊野本願文書研究会編
駿河相模の武家社会
福田以久生著
大阪の中世前期
河音能平著
中世武士団と地域社会
高橋 修著
熊野水軍のさと〈紀州安宅氏・小山氏の遺産〉
高橋 修著
日本中世社会と寺院
大石雅章著
新編 中世高野山史の研究
山陰加春夫著
中世寺院と「悪党」
山陰加春夫著
〔きのくに〕荘園の世界 上巻・下巻
山陰加春夫編
日本中世付加税の研究
永松圭子著
真宗教団の地域と歴史
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熊野三山と熊野別当
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中世の地域権力と西国社会
川岡 勉著
大内氏の研究
松岡久人著/岸田裕之編
中世後期畿内近国守護の研究
弓倉弘年著
日本中世戦国期の地域と民衆
矢田俊文著
畿内戦国期守護と地域社会
小谷利明著
戦国期の権力と婚姻
西尾和美著
戦国期静岡の研究
静岡県地域史研究会編
小和田哲男著作集 全7巻

近江浅井氏の研究
小和田哲男著
今川氏とその時代〈地域研究と歴史教育〉
小和田哲男編
中世後期畿内近国の権力構造
田中慶治著
史伝蜂須賀小六正勝
牛田義文著
よみがえる茨木城
中村博司編
藤堂高虎文書の研究
久保文武著
近世東海地域史研究
本多隆成著
近世の東海道
本多隆成著
朝鮮の役と日朝城郭史の研究〈異文化の遭遇・受容・変容〉
太田秀春著
藤堂藩の研究 論考編
藤田達生監修 三重大学歴史研究会編
>地域社会における「藩」の刻印〈津・伊賀上野と藤堂藩〉
藤田達生監修・三重大学歴史都市研究センター編
真宗教団の構造と地域社会
大阪真宗史研究会編
まちの記憶〈播州三木町の歴史叙述〉
渡辺浩一著
歴史のなかの狭山池〈最古の溜池と地域社会〉
市川秀之著
河内木綿と大和川
山口之夫著/福島雅藏・市川秀之編
豊臣政権下の行幸と朝廷の動向
北堀光信著
太閤検地と徴租法
中口久夫著


秀吉と大坂城
岡本良一史論集上巻
大坂の世相
岡本良一史論集下巻
大名の相貌〈時代性とイメージ化 シリーズ士の系譜@〉
高野信治著
近世天皇論〈近世天皇研究の意義と課題〉
藤田 覚著
日本近世国家の確立と天皇
野村 玄著
武家政治の源流と展開〈近世武家社会研究論考〉
笠谷和比古著
近世仏教治国論の史料と研究〈松平開運録/東照宮御遺訓〉
平野寿則・大桑 斉 編著
近世大名家の権力と領主経済
吉村豊雄著
幕末武家の時代相〈熊本藩郡代 中村恕斎日録抄〉上・下
吉村豊雄著
阿蘇カルデラの地域社会と宗教
吉村豊雄・春田直紀 編
徳川御三家付家老の研究
小山譽城著
徳川将軍家と紀伊徳川家
小山譽城著
「名君」の支配論理と藩社会〈池田光政とその時代〉
上原兼善著
交代寄合高木家の研究〈近世領主権力と支配の特質〉
伊藤孝幸著
近世京都・大坂の幕府支配機構〈所司代 城代 定番 町奉行〉
菅 良樹著
近世大坂の家・町・住民
乾 宏巳著
近世都市住民の研究
乾 宏巳著
水戸藩天保改革と豪農
乾 宏巳著
松平定信政権と寛政改革
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藩政改革と地域社会〈秋田藩の「寛政」と「天保」〉
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大塩平八郎書簡の研究 全三冊
相蘇一弘著
御家騒動の研究
吉永 昭著
畿内の村の近世史
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近世の畿内と奈良奉行
大宮守友著
紀州藩の政治と社会
笠原正夫著
近世日本知行制の研究
J ・F ・モリス著
近世武士の「公」と「私」〈仙台藩士玉蟲十蔵のキャリアと挫折〉
J ・F ・モリス著
日本近世地域研究序説
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近世大坂地域の史的研究
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近世の畿内と西国
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近世史研究と現代社会〈歴史研究から現代社会を考える〉
荒武賢一朗編
近世の建築・法令・社会
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近世の領主支配と村落
松本寿三郎著
近世城下町の運営と町人
松ア範子著
近世幕府領支配と地域社会構造〈備中国倉敷代官役所管下幕府領の研究〉
山本太郎著
近世の生活文化史〈地域の諸問題〉
定兼 学著
近世藩領の地域社会と行政
籠橋俊光著
近世瀬戸内「浦」社会の研究
山本秀夫著
近世後期の領主支配と地域社会〈「百姓成立」と中間層〉
山ア善弘著
大坂と周辺諸都市の研究
中部よし子編
近世大坂の法と社会
塚田 孝 編
身分的周縁の比較史〈法と社会の視点から〉
塚田 孝 編
畿内・近国の旗本知行と在地代官
熊谷光子著
近世伊勢神宮領の触穢観念と被差別民
塚本 明 著
城下町世界の生活史〈没落と再生の視点から〉
藤本清二郎著
近世賤民制と地域社会〈和泉国の歴史像〉
藤本清二郎著
近世被差別民史の東と西
有元正雄著
近世の家族と女性〈善事褒賞の研究〉
妻鹿淳子著
近世服忌令の研究〈幕藩制国家の喪と穢〉
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大坂町奉行と刑罰
藤井嘉雄著
近世家並帳の研究
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尾張藩水上交通史の研究
林 順子著
近世農書「清良記」巻七の研究
永井義瑩著
長崎貿易と大阪〈輸入から創薬へ〉
宮下三郎著
江戸時代、漢方薬の歴史
羽生和子著
近世大坂と知識人社会
小堀一正著
近世地方芸能興行の研究
竹下喜久男著
海外情報からみる東アジア〈唐船風説書の世界〉
松浦 章著
近世日本の対外関係と地域意識
吉村雅美著
近世北海道漁業と海産物流通
田島佳也著
近世の公用交通路をめぐる情報〈瀬戸内海を中心に〉
鴨頭俊宏著
近世漁業社会史の研究〈近代前期漁業政策の展開と成り立ち〉
高橋美貴著
近世入浜塩業の研究
西畑俊昭著
日本林業技術史の研究
脇野 博著
日本製糖技術史:1700〜1900
植村正治著
銀山社会の解明〈近世石見銀山の経営と社会〉
仲野義文著
林野所有権の研究
杉本 壽著
木地師制度の研究 第1・2巻
杉本 壽著
近世日本の交通と地域経済
平川 新著
加賀藩改作法の研究
坂井誠一著
幕藩制解体期の経済構造
小松和生著
譜代藩城下町 姫路の研究
三浦俊明著
近世後期経済発展の構造〈米穀・金融市場の展開〉
加藤慶一郎著
近世中央市場の解体〈大坂米市場と諸藩の動向〉
藤村 聡著
近江商人の経営史
上村雅洋著
近江日野商人の経営史〈近江から関東へ〉
上村雅洋著
近世京都の金銀出入と社会慣習
宇佐美英機著
大坂両替商の金融と社会
中川すがね著
近世の経済発展と地方社会〈芸備地方の都市と農村〉
中山富広著
近世大坂薬種の取引構造と社会集団
渡辺祥子著
近世海運の経営と歴史
柚木 學著
尾張藩社会の文化・情報・学問
岸野俊彦著
尾張藩社会と木曽川
杉本精宏著
尾張藩財政と尾張藩社会
杉本精宏著
「膝栗毛」文芸と尾張藩社会
岸野俊彦編
尾張藩社会の総合研究 《第一篇》
岸野俊彦編
尾張藩社会の総合研究 《第二篇》
岸野俊彦編
尾張藩社会の総合研究 《第三篇》
岸野俊彦編
尾張藩社会の総合研究 《第四篇》
岸野俊彦編
尾張藩社会の総合研究 《第五篇》
岸野俊彦編
近世東北地域史の研究
渡辺信夫歴史論集第1巻・大藤 修編
日本海運史の研究
渡辺信夫歴史論集第2巻・平川 新編
北方史と近世社会
浅倉有子著
歴史表象としての東アジア〈歴史研究と歴史教育との対話〉
浅倉有子・上越教育大学東アジア研究会編
東北から考える近世史〈環境・災害・食料、そして東北史像〉
菊池勇夫著
近世南三陸の海村社会と海商
斎藤善之・高橋美貴 編
北奥羽の大名と民衆
長谷川成一著
近世日本の言説と「知」〈地域社会の変容をめぐる思想と意識〉
浪川健治・小島康敬編
周辺史から全体史へ〈地域と文化〉
浪川健治 デビッド・ハウエル 河西英通 編
日本三景への誘い〈松島・天橋立・厳島〉
島尾 新・長谷川成一編
尾張の絵画史研究
吉田俊英著
近世名古屋享元絵巻の世界
林 董一編
美術史の断面
武田恒夫先生古稀記念会編
新発見 豊臣期大坂図屏風
関西大学なにわ大阪研究センター・高橋隆博 監修
石田梅岩全集 全2巻
柴田 實編
増補手島堵庵全集
柴田 實編
山片蟠桃の研究 「夢之代」篇・著作篇
末中哲夫著
佛教研究論集
橋本博士退官記念仏教研究論集刊行会編
東海道交通史の研究
静岡県地域史研究会編 (編集代表=本多隆成)
近世静岡の研究
本多隆成編
市場と経営の歴史〈近世から近代への歩み〉
安藤精一・藤田貞一郎編
都市史の研究 紀州田辺
安藤精一編
近世近代の歴史と社会
安藤精一・高嶋雅明・天野雅敏編
たたら製鉄・石見銀山と地域社会〈近世近代の中国地方〉
相良英輔先生退職記念論集刊行会編
近世近代の地域社会と文化
ョ祺一先生退官記念論集刊行会編
近世近代の地域と権力
大阪大学文学部日本史研究室編
近世近代の社会と民衆
有元正雄先生退官記念論文集刊行会編
近世近代の法と社会〈尾張藩を中心として〉
林 董一博士古稀記念論文集刊行会編


幕藩制国家と明治維新
藤野 保著
幕末維新期における宗教と地域社会
田中秀和著
明治維新の言語と史料
青山忠正著
幕末維新の領土と外交
安岡昭男著
維新開化と都市大阪
小田康徳著


初期政友会の研究〈伊藤総裁時代〉
山本四郎著
東方正教の地域的展開と移行期の人間像〈北東北における時代変容意識〉
山下須美礼著
近代和歌山の歴史的研究〈中央集権下の地域と人間〉
小田康徳著
近代瀬戸内塩業史研究
相良英輔著
近代東アジア社会における外来と在来
勝部眞人編
企業勃興と地域経済〈和歌山県域の検証〉
高嶋雅明著
ナショナリズムと自由民権
田村安興著
日本中央市場史研究
田村安興著
天皇と官吏の時代〈1868年〜1945年〉
田村安興著
「領政改革」概念の提唱〈訓詁学再考〉
藤田貞一郎著
近代日本経済史研究の新視角〈国益思想・市場・同業組合・ロビンソン漂流記〉
藤田貞一郎著
国益思想の系譜と展開〈徳川期から明治期への歩み〉
藤田貞一郎著
近代日本同業組合史論
藤田貞一郎著
大正デモクラシーの研究
重松正史著
国境の歴史文化
上川通夫・愛知県立大学日本文化学部歴史文化学科編
近代の古蹟空間と日朝関係〈倭城・顕彰・地域社会〉
太田秀春著
近代日本中国台湾航路の研究
松浦 章著
新聞検閲制度運用論
中園 裕著
陸軍と海軍〈陸海軍将校史の研究〉増補版
山口宗之著
日本戦時農地政策の研究
坂根嘉弘著
軍港都市史研究T 舞鶴編
坂根嘉弘編
軍港都市史研究U 景観編
上杉和央編
近代日本の日用品小売市場
廣田 誠著
検証 イールズ事件〈占領下の学問の自由と大学自治〉
大藤 修著
初代伊藤忠兵衛を追慕する〈在りし日の父、丸紅、そして主人〉
宇佐美英機編著
日本とアジアの農業集落〈組織と機能〉
大鎌邦雄編
中部の産業〈構造変化と起業家たち〉
安保邦彦著
大都市行政区再編成の研究〈大阪市の事例を中心に〉
竹村保治著
大阪商業史料集成 全6冊
黒羽兵治郎編
近世商業経営の研究
宮本又次著
明治前期経済史の研究
宮本又次著
史的研究金融機構と商業経営
宮本又次編著
日本財政史概説
吉川秀造著
過去と現代
本庄栄治郎著
明治米価調節史料
本庄栄治郎編
先学遺文
本庄栄治郎著


経済史文献解題
大阪経済大学 日本経済史研究所編
大阪市立大学文学研究科叢書 既刊9巻
アジア都市文化学の可能性
橋爪紳也 責任編集
都市の異文化交流〈大阪と世界を結ぶ〉
大阪市立大学文学研究科叢書編集委員会編
東アジア近世都市における社会的結合〈諸身分・諸階層の存在形態〉
井上徹・塚田孝篇
近代大阪と都市文化
大阪市立大学文学研究科叢書編集委員会編
都市文化理論の構築に向けて
大阪市立大学都市文化研究センター編
文化遺産と都市文化政策
大阪市立大学都市文化研究センター編
和歌山大学フィールドミュージアム叢書 既刊4冊
中世終焉〈秀吉の太田城水攻めを考える〉
海津一朗編
和歌浦天満宮の世界
和歌山大学 紀州経済史文化史研究所編
和歌の浦 その原像を求めて
和歌山大学 紀州経済史文化史研究所編
わかやまを学ぶ 紀州地域学 初歩の初歩
東 悦子・藤田和史 編
京・伏見学叢書 全3巻
伏見の歴史と文化
聖母女学院短期大学 伏見学研究会編
伏見の自然と環境
聖母女学院短期大学 伏見学研究会編
伏見の現代と未来
聖母女学院短期大学 伏見学研究会編
論集 日本の洋学 全5巻
有坂隆道・浅井允晶編
和歌山の研究 全6巻
安藤精一編
高知の研究 全8巻
山本 大編
福島の研究 全5巻
小林清治編
宮城の研究 全8巻
渡辺信夫編
北海道の研究 全8巻
高倉新一郎監修
新修泉佐野市史 全九冊


大阪市史 全8冊
大阪府全志 全7冊
明治大正大阪市史 全8巻
東区史 全5巻
西区史 全3巻
平野郷町誌
新撰北海道史 全7巻
南紀徳川史 全18冊
紀伊東牟婁郡 全2冊
清文堂史料叢書
住吉大社御文庫目録 全2冊
住吉大社編
大阪人物辞典
三善貞司編
大阪史蹟辞典
三善貞司編
花の下影〈幕末浪花のくいだおれ〉
岡本良一監修 朝日新聞阪神支局執筆
直原玉青
望月信成編
山片蟠桃賞の軌跡 1982−1991
谷沢永一・山野博史監修
大坂本屋仲間記録 全18巻
大阪府立中之島図書館編
和歌山県の文化財 全3巻
安藤精一編
なにわ人物譜
藤本 篤著
とったらもぎどり
三田純市著
浪速津夕映え
宮本又次著
企業家群像〈近代大阪を担った人々〉
宮本又次編 執筆者 宮本又次 作道洋太郎 内田勝敏 宮本又郎
関西の私鉄
朝日新聞大阪本社社会部編
大阪城
編集岡本良一 写真今駒清則 執筆者 渡辺 武 内田九州男 中村博司
奈良点描 全3巻
長田光男著木村博一・菅沼孝之・山内洋一郎監修
続奈良点描 全3巻
長田光男著